フォーラム
NORTHはインターネットの先端技術を紹介するために、フォーラムを開催しています｡
第34回 NORTH先端技術フォーラム
● 日 時：2003年12月20日（土）〜21日（日）
● 場 所：天人峡温泉「天人閣」
〒071-0393 北海道上川郡東川町天人峡温泉
TEL (0166)97-2111 FAX: (0166)97-2114
● 参加費：10,000円程度（１泊２食）
● 主 催：(NPO)法人日本医療情報ネットワーク協会（JAMINA）
(NPO)北海道地域ネットワーク協議会(NORTH)
● 連絡先：同上事務局 TEL. 011-631-2841 E-mail: info@north.ad.jp
● プログラム
13:30-13:45 開会拶挨
JAMINA副理事長兼NORTH会長 辰巳 治之氏
13:45-14:25 講演１：「無線LANの技術動向」
株式会社スプライト 西田 衣織氏
14:25-15:05 講演2：「アライドテレシスのエッジ市場への取り組み」
アライドテレシス株式会社 松本 実氏
15:05-15:45 講演3：「EBH公募：ゲノム健康指導教室・メンソーレ沖縄ヘルスケア」
日本ユニシス株式会社 三浦 仁氏
15:45-16:00 休 憩
16:00-16:40 講演4：「マイクロソフトの医療系への挑戦−XMLで電子カルテまで」
マイクロソフト株式会社 大久保 順一氏
16:40-17:20 講演5：「医薬品情報DBシステム・サービス“Drug Information”から“Drug Intelligence”へ」
ネットマークス株式会社 新見 隆彦氏
17:20-18:00 講演6：「製薬会社における文書化の現状と動向及びXMLへの取り組み」
有限会社シェアーサイト 尾関正俊氏
●忘年会 19:00-
【講演の概要】
■講演１「無線LANの技術動向」概要
無線LANについての安全性の要望が高まっている中、現在、導入されているセキュリティ技術の動向について紹介する。
また、弊社関連製品であるSISと安全性、運用性を比較し、紹介する。
■講演２「アライドテレシスのエッジ市場への取り組み 」概要
スイッチ市場の今後と、国内ベンダーとしての弊社の取り組み、考え方や現在弊社に対するご要望、並びに今後の弊社、新ソリューションのご紹介をさせて頂く。
さらにスイッチベンダーとしてだけでなく、ソリューションプロバイダーとしての取り組みについても紹介する。
■講演３「EBH公募：ゲノム健康指導教室・メンソーレ沖縄ヘルスケア」
平成１５年度「健康支援システム（EBH）に関するモデル地域調査研究」公募に申請した内容を紹介する。
■講演４「医療系への挑戦−XMLで電子カルテまで」概要
Office Systemでの新アプリケーションInfoPathを使ってのXMLスキーマを活用して、データエントリーを効率化する。
医療情報学会などで策定される、標準スキーマへの対応を可能とする。
本セミナーでは InfoPathの概要、実際のフォームの作成方法、グループウエアとしてのコラボレーションの方法などについて言及する。
■講演５「医薬品情報DBシステム・サービス“Drug Information”から“Drug Intelligence”へ」
医薬品情報環境について“Drug Information” から “Drug Intelligence:高可用化医薬品情報”への
質的改善をめざす弊社Solution 医薬品DBシステム“DiArcH”(ディー・アイ・アーク)を紹介する。
■講演６「製薬会社における文書化の現状と動向及びXMLへの取り組み」概要
新薬開発は7〜10年の時間を費やすと言われており、その研究・開発において膨大な文書が発生する。
その文書管理の課題は何か？XML化への期待と取り組みについて、製薬会社の現状とXML化のための標準化状況をご紹介する。
● 場 所：天人峡温泉「天人閣」
〒071-0393 北海道上川郡東川町天人峡温泉
TEL (0166)97-2111 FAX: (0166)97-2114
● 参加費：10,000円程度（１泊２食）
● 主 催：(NPO)法人日本医療情報ネットワーク協会（JAMINA）
(NPO)北海道地域ネットワーク協議会(NORTH)
● 連絡先：同上事務局 TEL. 011-631-2841 E-mail: info@north.ad.jp
● プログラム
13:30-13:45 開会拶挨
JAMINA副理事長兼NORTH会長 辰巳 治之氏
13:45-14:25 講演１：「無線LANの技術動向」
株式会社スプライト 西田 衣織氏
14:25-15:05 講演2：「アライドテレシスのエッジ市場への取り組み」
アライドテレシス株式会社 松本 実氏
15:05-15:45 講演3：「EBH公募：ゲノム健康指導教室・メンソーレ沖縄ヘルスケア」
日本ユニシス株式会社 三浦 仁氏
15:45-16:00 休 憩
16:00-16:40 講演4：「マイクロソフトの医療系への挑戦−XMLで電子カルテまで」
マイクロソフト株式会社 大久保 順一氏
16:40-17:20 講演5：「医薬品情報DBシステム・サービス“Drug Information”から“Drug Intelligence”へ」
ネットマークス株式会社 新見 隆彦氏
17:20-18:00 講演6：「製薬会社における文書化の現状と動向及びXMLへの取り組み」
有限会社シェアーサイト 尾関正俊氏
●忘年会 19:00-
【講演の概要】
■講演１「無線LANの技術動向」概要
無線LANについての安全性の要望が高まっている中、現在、導入されているセキュリティ技術の動向について紹介する。
また、弊社関連製品であるSISと安全性、運用性を比較し、紹介する。
■講演２「アライドテレシスのエッジ市場への取り組み 」概要
スイッチ市場の今後と、国内ベンダーとしての弊社の取り組み、考え方や現在弊社に対するご要望、並びに今後の弊社、新ソリューションのご紹介をさせて頂く。
さらにスイッチベンダーとしてだけでなく、ソリューションプロバイダーとしての取り組みについても紹介する。
■講演３「EBH公募：ゲノム健康指導教室・メンソーレ沖縄ヘルスケア」
平成１５年度「健康支援システム（EBH）に関するモデル地域調査研究」公募に申請した内容を紹介する。
■講演４「医療系への挑戦−XMLで電子カルテまで」概要
Office Systemでの新アプリケーションInfoPathを使ってのXMLスキーマを活用して、データエントリーを効率化する。
医療情報学会などで策定される、標準スキーマへの対応を可能とする。
本セミナーでは InfoPathの概要、実際のフォームの作成方法、グループウエアとしてのコラボレーションの方法などについて言及する。
■講演５「医薬品情報DBシステム・サービス“Drug Information”から“Drug Intelligence”へ」
医薬品情報環境について“Drug Information” から “Drug Intelligence:高可用化医薬品情報”への
質的改善をめざす弊社Solution 医薬品DBシステム“DiArcH”(ディー・アイ・アーク)を紹介する。
■講演６「製薬会社における文書化の現状と動向及びXMLへの取り組み」概要
新薬開発は7〜10年の時間を費やすと言われており、その研究・開発において膨大な文書が発生する。
その文書管理の課題は何か？XML化への期待と取り組みについて、製薬会社の現状とXML化のための標準化状況をご紹介する。