その19 浦幌町

     十勝支庁管内で一番東端の町で、町名の由来は、アイヌ語のオーラポロ(川尻に大きな葉が育つところ)に由来します。 約6500万年前に巨大隕石が地球に衝突し、飛び散ったチリで日光が遮られ恐竜が絶滅したという説があります(ジャイアントインパクト説)。その際のチリが残る地層であるK/T層(イリジュウムが含まれていて5センチメートル前後の幅)が、国内では町内の川流布地区ただ1カ所でのみ見られます。
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    その18 本別町

     町名はアイヌ語のポンベツ(小さい川、子である川)に由来します。毎年デントコーン畑を使って行われる”トウモロコシ3万坪迷路”で有名な街です。背の高いデントコーンはまさにジャングルです。
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    その17 大樹町
     町名はアイヌ語のタイキウシ(森林のたくさんある場所)に由来します。歴舟川はカヌーを楽しむ人、砂金堀りを体験する人が訪れる自然豊かな川です。多目的航空公園や温泉もあります。航空宇宙産業基地を目指している同町では、宇宙開発事業団(NASDA)、航空宇宙技術研究所(NAL)が様々な実験が行われています。
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    その16 豊頃町
     町名はアイヌ語のトエコロ(大きなフキが生えているところ)に由来します。十勝ダイコンは夏ダイコンの全国ブランドとして有名です。

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    その15 更別村
     村名はアイヌ語のサラベツ(ヨシ原の川)に由来します。かつては見渡す限りヨシに覆われていたのです。十勝インターナショナルスピードウェイがあります。このコースを利用して”ママチャリ12時間耐久レース”というユニークなイベントが行われます。

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    その14 士幌町
     町名はアイヌ語のシュウオロー(鍋の川に捨てる)に由来します。ジャガイモの街として有名です。皆さんが何気なく食べているポテトチップスはここの街のものかも知れませんよ。
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    その13 鹿追町
     町名はアイヌ語のクテクウシ(鹿を追う)の和訳に由来します。かつてすんでいたアイヌの人々はこの土地に柵を設けて鹿を追い込んで捕まえていたようです。神秘的な湖・然別湖を抱える街(温泉もあります)。十勝管内では新得町と並ぶそばの街としても知られています。また、画家・神田日勝さんの作品を展示した神田日勝記念館があります。私も何度か行きましたが、、絶筆となった作品の馬の目が何かを語りかけてくるような気がします。

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    その12 上士幌町
     町名は士幌町から分村するときに川の上流部に位置していたために名付けられました。アイヌ語のチュルイ・トー・ペツ(波の立つ沼川)に由来します。道内の熱気球のメッカとして有名です。
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    その11 広尾町
     町名はアイヌ語のピルイ(転がる砥石)に由来します。かつてアイヌの人々は広尾側の青石を砥石として使っていたのだとか。ノルウェーのオスロ市から国外で唯一指定されたサンタランドのある街として知られています。
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    その10 音更町
     町名はアイヌ語のオトプケ(女性の長い黒髪が風に吹き乱れる)が転訛したものです。天然モール泉で知られる十勝川温泉郷を抱える街です。
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    その9 新得町
     町名はアイヌ語のシットク(肘)に由来します。この肘は川の曲がり角矢山の突出部を指したもののようです。サホロリゾートを抱える街として知られています。
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    その8 池田町
     町名は町内の池田農場に大正15年に鉄道が通ったことに由来します(それまでは凋寒(しぼさむ)村と呼ばれていました)。池田町といえば十勝ワインが有名です。ワイン城(写真はここをクリック)で飲むワインと風景の良さは格別です。また、ドリカムの吉田美和さんの出身地としても知られています。町内の清美が丘公園にはエゾヤマザクラ2000本が植えられています。
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    その7 清水町

     町名はアイヌ語のペケレペツ(明るく清らかな川)の和訳に由来します。道央から十勝への車の大動脈・日勝峠の出口を抱える街です。町名はアイヌ語の”ペケレベツ”(明るく清らかな川)を和訳したものに由来します。町内にある5つのカリヨン全部に願いを込めると愛がかなうとかいう話もあります。ホントかな?と思う方は試してみては?

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    その6 中札内村
     中札内村には六花亭の包み紙のデザインで有名な坂本直行画伯の記念館の他、相原求一郎美術館が建つ中札内美術村やピョウタンの滝などがあります。村の名前はアイヌ語のサツ・ナイ(乾いた谷川)に由来し、村が札内川の中流にあるため中札内としたそうです。
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    その5 陸別町
     街の名前はアイヌ後のリクンベツ(高く上がっていく川)に由来します。この街は冬の冷え込みが厳しく、その寒さを利用した”しばれフェスティバル”というユニークなイベントもあります。 まれにオーロラが観測されることがあります。

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    その4 芽室町
     十勝のほぼ中央に位置する畑作・酪農など農業の街です。町名はアイヌ語のメムロ・オロ・ペツ(滝ツボから流れてくる川)に由来します。スイートコーンの作付け面積日本一、9.2kmにわたってカラマツが続く”十線防風林”は、日本一長い防風林です。
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    その3 帯広市
     街の名前は、アイヌ語のオペレペレ・ケプ(川尻がいくつも裂けているところ)に帯広の漢字を当てたことに由来します。帯広市は十勝平野のほぼ中央にある十勝圏最大にして唯一の市で、面積は東京都23区とほぼ同じです。かつて、”愛の国から幸福へ”のキャッチフレーズで有名になった旧国鉄広尾線の幸福駅、愛国駅は敗戦後の今も訪れる人は絶えません。

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    その2 幕別町
     町名はアイヌ語のマクンペツ(山際を流れる川)に由来します。パークゴルフの発祥の地として知られています。
     2006年2月6日に幕別町は忠類村と合併しました。旧忠類村地区のプロフィールは以下の通りです。
    <旧忠類地区>
     村名はアイヌ語のチュルイ・トー・ペツ(波の立つ沼川)に由来します。昭和44年(1969年)にナウマン象の化石が発見されたことで有名で、そのためか村の温泉施設の名前は、ナウマン温泉arco236といいます。

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    その1 足寄町
     町名はアイヌ語のアショロペツ(沿って下る川)に由来します。松山千春さんの故郷として知られていますが、実はこの町は日本で一番広い街なんです。どのくらい広いかというと、香川県に近い大きさがあります。ここには雌阿寒岳、阿寒富士が湖面に映る神秘的な湖オンネトー(写真はここをクリック)や人の背丈ほどもある巨大なふき・ラワンぶき(写真はここをクリック)があります。まさに自然の醍醐味を満喫するには打ってつけの場所です。オンネトーから徒歩20分の原始林には、国の天然記念物”オンネトー湯マンガン酸化物生成地”があります。世界でも珍しい湯の滝の温泉水から微生物が、気の遠くなるような年月を掛けてマンガン酸化物を作り続けています。

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