その10 浜中町
釧路支庁管内の代表的な景勝地の一つ”霧多布湿原”と霧多布岬を抱える街です。霧多布湿原は3000haを越える国内で3番目に大きな湿原で、道立自然公園に指定されているほか、湿原の中央部約800haが霧多布湿原泥炭形成植物群落として、国の天然記念物に指定されています。 また、ラムサール条約(特に水鳥の生息地として国際的に重要な湿地に関する条約)に登録されています。四季折々の美しい草花やエゾシカ、タンチョウヅル、キタキツネなどの動物たちも息づいています。天気のいい霧多布岬からは、昆布漁のシーズンには昆布を取る小舟が見えます。でも霧の日の霧多布岬も乙なもので、灯台の霧笛が響く幻想的な世界が楽しめます。そして、アイヌ語で”美しいくちばし”と言う名前を持つエトピリカ(別名:おいらん鴨)は、この地域以外ではほとんどお目にかかれない鳥です。
その9 音別町
2000年4月に食品加工体験施設が出来ます。宿泊可能で、200mmの天体望遠鏡も装備しているとか。フキを原料にした素朴な味わいのフキ紙づくりなど様々な体験学習が可能です。パシクル沼はシジミが採れるので人気のスポットだそうな。
その8 釧路町
日本ではここだけで繁殖しているゼニガタアザラシ、北太平洋シーサイドラインの奇岩、釧路湿原など自然あふれる街です。
その7 鶴居村
運が良ければ特別天然記念物のタンチョウを見ることが出来ます。鶴居どさんこ牧場では、ドサンコに乗って釧路湿原を巡ることが出来ます。
その6 標茶町
釧路湿原国立公園の中で唯一の温泉宿泊施設・憩いの家かや沼があります。
その5 白糠町
川でサケが釣れる街は、4つしかありませんが、ここ白糠町の茶路川もその一つです。川でのサケ釣りは、資源有効利用調査の一環で行われるものでライセンス制です(ライセンスの取得法については、町役場に問い合わせを)。
その4 弟子屈町
弟子屈町は摩周湖、屈斜路湖、硫黄山など観光名所を多く抱える街です。温泉一つとっても砂をかぶってはいる砂湯、草津温泉に船室がよく似た川湯温泉、和琴温泉などなど。摩周湖は名曲”霧の摩周湖”で知られるように霧にかすむ日が多い神秘の湖です。
その3 阿寒町
阿寒町はその名の通り阿寒国立公園・阿寒湖を抱える街です。阿寒湖はここでしか見られない球状の藻・マリモが見られることで有名です。その他、ペンケトー・パンケトーなど美しい湖が自慢です。
その2 釧路市
霧の街として有名な釧路市は、釧路湿原国立公園、阿寒国立公園に隣接する自然豊かな街です。
その1 厚岸町
釧路からしばらく東に行くと、北海道の牡蛎の産地として名高い厚岸町があります。厚岸の牡蛎は大きく身も締まっていて美味。牡蛎を食べた跡は霧多布岬(写真は ここをクリック)へ行ってみては。晴れた日はもちろんですが、霧に煙る霧多布もなかなか捨てがたいムードがあります。参加人数が限定される”古番屋冒険ツアー”は競争率10倍の狭き門だとか。歌にも歌われた愛冠岬(写真は ここをクリック)があります。愛冠岬の鐘を二人並んで鳴らすと、結ばれるといわれています(写真は ここをクリック)。
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