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シェムリアップ アンコール遺跡群 ・アンコール・ワット 1113年アンコール王朝のスルーヤヴァルマン2世によって、建築が開始され、およそ3万人で30年かけて作り上げた寺院です。タイの王様がこれを見て感激し、エメラルド寺院にアンコール・ワットの正確なミニチュアを作らせたほどです。
寺院北側の池は記念撮影の定番スポットであり、観光写真には必ずと言っていいほどこの池からのアンコール・ワットが使われています。水面に映るアンコール・ワットの見事さは何とも表現しようがありません。
70°の急階段を上った先にあるのが中央祠堂です。
第3回廊から中央祠堂に行く階段には、1カ所だけ手すり(鉄製で直径5ミリくらい)が付いたところがあります。安全のために下りにここを通人が多いですが、たまに登りにここを使う方がいます。狭いステップで行き違う時は思わず冷や汗が出てしまいます。でも、ここまで来たら見られるところは全部見ておきたいのは人情。足腰に余力があれば中央祠堂には行きたいですね。それにしても絶壁です。
アンコール・ワットの見所の一つが随所に見られる彫刻で、特に第1回廊には様々な壁画が描かれていて、その規模と内容の見事さには脱帽です。写真は乳海撹拌の図といい、ヴィシュヌ神が大海に住む大亀の背に乗せた大曼陀羅山に大蛇を2匹巻き付け、それぞれを神、阿修羅に引かせて海を千年撹拌すると、海が乳海に変わり不老不死の妙薬(アムリタ)が得られるとの神話です。
・タ・プロム
1186年にジャヤヴァルマン7世がアンコールトムを建てる前に母の菩提を弔うために建てた寺院です。東西1000m、南北600mの広さがある。ガジュマルの木に覆われた姿は発見当時そのままです。 遺跡はガジュマルの木に覆われるところも多くまるで別世界のよう。写真は映画トゥームレイダーのロケ地。ガジュマルを除いてしまえばいいと思うかもしれませんが、ここまで気の浸食が進むとへたに木を除けば遺跡自体が崩壊してしまうんだとか。
・オールドマーケット どの国でも市場には人々の生活が垣間見え、活気に溢れています。
魚の干物や調味料が見えます。
金糸を使ったパームオンやクロマー(スカーフ)、バッグなどが売られていました。
お店の梁にハンモックを吊して寝ているところが何とも南国らしいです。
靴や傘も売っています。手前の帽子をかぶっている人は警察官です。
マーケットではコースターや竹細工、食べ物や服飾関係などいろいろなものが売られていました。 |