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道路を横切る断層:写真(左)の町道は噴火による隆起で盛り上がるとともに、断層によって寸断されました。写真に写っているヒトの足下が断層の境目になっていて、地面の落ち込み方が反転しています。現在(右の写真)は安全のため柵で囲われていてこの上を歩くことは出来ません。 倒壊した建物:噴火口に近い建物は、火口の隆起と火山灰などによって倒壊したり、大きく傾いたりし、屋根は噴石の直撃を受け至る所に穴があいています。 破壊された菓子工場:この建物は噴火口の近くにあった菓子工場で、噴石や火山灰、土地の隆起で建物がひどく壊れているのがわかります。 破壊された民家:噴火口の近くにあった民家は大きく傾き、基礎もろともひどく破壊されています。 折れた電柱:噴火によって電柱は折れてしまい、地面は火山灰と噴石で埋められ、クレーター状になっています。
水没した道路: 地下水の流れが噴火による隆起でせき止められ、道路が水没してしまいました(左の写真:噴火後一年半)。雪が残っていた時期の写真(ここをクリック)と比較してみるとさらに状況がよくわかります。噴火から2年後の春。たまっていた水はだいぶ引いたものの、未だに水は溜まっていて“西山火口沼”を作り出しています(右の写真)。水没した家:上の写真の看板の裏手にある家です。家が半分ほど沈んでしまいました。 切断された水道管と埋もれた重機:水道管が火口の形成で寸断されています(下の矢印)。破損した町道沿いの水道管の修復工事のために重機が入ってまもなく噴火が始まりました。作業員は重機をおいて逃げたため無事でした。重機は先端を除いて火山灰に埋もれてしまいました(上の矢印)。
西山火口:現在も写真のように噴気をあげていて、周囲は異様な臭気がします。
西山火口周囲:左上の西山火口のそばは噴気が立ち上っていたり、噴火でできた窪みに水がたまっていたりします。 地熱地帯:2000年末には火口そば一部の地面で地熱が上がり、90℃前後の湯気が立ち登るようになりました。黄色く見えるのは硫黄です。 |
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