この本がおもしろい
−食品の本−
お魚の常識非常識「なるほどふーん」雑学(講談社)
 魚の雑学にとどまらず、魚の選び方やおいしい食べ方などぜひ知っておくと楽しい話がいっぱいです。

お魚おもしろ雑学辞典(講談社)
 魚のいろいろな知らない話、驚く話満載です。

魚雑学辞典(丸善)
 魚の種類ごとに解説されています。

知ったかぶり食通おもしろ読本(主婦と生活社)
 よくもこれだけ食べ物の話を集めたものだと思います。

お茶の科学(裳華房)
 普段よく飲む緑茶、ウーロン茶、紅茶・・・こうしたお茶に関する解説書。お茶ってこんなに奥が深いのか!と思わず感動してしまいます。

新訂版 よくわかる暮らしの中の食品添加物(光生館)
 食品添加物というとむやみに嫌われがちです。でも、食生活を安全かつゆ高菜ものにするために重要な役割を負っています。この本で食品添加物について知ってみませんか?

食卓を楽しくする野菜の知恵袋(家の光協会)
 野菜も灰汁抜きの仕方を知らなければ本来の味わいを引き出せませんし、特に野草や山菜は旬を知らなければ筋っぽかったり苦かったりします。野菜ごとにおいしい食べ方や旬がわかるとともに、ちょっとした知識も身につけられる一冊です。

野菜の科学(朝倉書店)
 千宝菜にハクラン、エシャロットにチコリ・・・今までは聞いたこともないような野菜を多く見かけます。そんな野菜について、なじみのある野菜から新しい野菜まで、特徴や成分など様々な角度から解説している本です。

酢の科学(朝倉書店)
 酢は人類が手にした調味料の中で最も古いものの一つです。酢にまつわるいろいろなエピソードや歴史などが学べる一冊です。酢一つ取っても奥が深いものですね。

果物の科学(朝倉書店)
 最近は輸送技術が発達したおかげで、様々な果物を目にし、口にできるようになりました。そんな中で、今まで見たり聞いたこともないような果物をみたときに、どんな果物なのか疑問に思うのは当然といえます。この本は成分や原産地など様々な果物に関する情報が詰まっています。

「食べもの情報」ウソ・ホント(講談社)
 食品に関する情報があふれる現在。真偽のほどを確かめるのが難しくなってきています。○○が効く!、○○で健康回復!などの表現があると、つい鵜呑みにしてしまいます。一方、食品の安全性について、科学的な根拠なしにムードだけで語られている現状もあります。そんな中で、氾濫する情報中から、正確な判断を下し、イメージにとらわれず食に関する正確な知識を持っていたいものです。この本は食品に関する情報を科学的な視点でとらえ、わかりやすく解説してくれる貴重な一冊です。是非一読されることをお薦めします。

図解・魚の裁き方(柴田書店)
 最近、魚を裁けない女性が増えているとか。スーパーなどで魚が切り売りされている今日では、魚を裁かないのも無理がないのかな?と思ったりします。でも、出来ないからと言って諦めないでください。自転車に乗るのと同様に、練習次第で出来るように成るんですから。というわけで、この本は様々な魚の裁き方が図入りで解説されています。基本から応用まで、じっくり取りかかってみてはどうでしょう。

お菓子「こつ」の科学(柴田書店)
 シュークリームやケーキ、お饅頭。お菓子は食生活に彩りを与えてくれます。でも、お菓子を作っていると、メレンゲが泡立たない!焼き色が付かない!生地が膨らまない!・・・などトラブルが起こるのも事実です。お菓子作りには様々な「こつ」があります。そんなこつを科学的に解き明かしてくれるお菓子づくりに興味がある人にはお薦めの一冊です。

ザ・ジュース大図鑑(扶桑社)
 ネクターや本ジュースの名前の由来は?コーラ上陸にまつわる裏話など、ジュースの世界の知られざるエピソードを堪能できます。懐かしいジュースのラベルも載っていたりして、マニアの方もきっと満足できる一冊です。

スパイス名人宣言(雄鶏社)
 スパイスの特徴と利用法・レシピ・効果などが、わかりやすく解説されています。

そば通の本(小学館)
 そば打ち名人が書いたすごい本が68年ぶりに登場。そば屋の主人が愛するそばを様々な角度で見た異色の本。文庫本ですからすっと読めるのがうれしいですね。

ハーブのたのしみ(八坂書房)
ハーブについていろいろな解説が載っています。最後にはハーブを使った料理のレシピ集や様々な利用法が載っています。

北海道食品製造ハンドブック(北海道食品産業協議会)
 食品製造の参考書といったところでしょうか。いろいろな食品について記述があります。

スパイス調味事典(幸書房)
 スパイスを単に調味料と思っていませんか。ペッパー(コショウ)、タイム、セージ、ローレルなど、スパイスにはいろいろなものあり、それぞれ料理との相性があります。スパイスには抗菌性など様々な作用があることが知られています。そんなスパイスについて、効果や素材との相性の他、スパイスを使った料理レシピも載っているなど充実の一冊です。

清涼飲料の常識((社)全国飲料工業会、(財)日本炭酸飲料検査協会)
 私たちがよく飲んでいる清涼飲料水。この本は清涼飲料水の歴史、品目別の規格や関係法令など、清涼飲料水に関することを幅広く学べる一冊です。

コツと科学の料理事典(医歯薬出版(株))
 この本は辞典でありながら、様々な食の知識を教えてくれるからです。事実私もこの本を愛用していたおかげでいろいろな知識を得られました。まさに食品雑学の種本になりうる一冊です。

そば・うどんの応用技術(柴田書店)
 まさしくうどん・そばの基礎を知っている方向けの応用技術を紹介した本です。

目で見る食品衛生検査法(中央法規)
 微生物検査をしていると、菌種の判定にとまどうことがあります。種類がはっきりとした菌で反応を見て置くならまだしも、食中毒菌などを手元に置いて反応を確認するのは、食品衛生上無理があります。そんなときに役立つのがこの一冊。豊富な写真で実際の反応と見比べながら判定を下すのに便利です。しかも検査法まで事細かに載っているのがうれしいです。

異物防除と食品衛生(中央法規出版)
食品製造現場で頭が痛い問題といえば異物混入でしょう!異物混入をどう防ぐか、異物混入が確認できたらどう対処すべきか。それを豊富な例から語ってくれるありがたい本です。

北の水産加工事典(北海道新聞社)
 普段何気なく食べている北の海の幸。この魚ってどんな魚なのかな?どんな風に加工されているのかな?そんな疑問を解決してくれる一冊です。

うどんの基本技術(柴田書店)
 手打ちうどんを楽しみたいと思われる方が結構いるとか。この本はうどん店を開業しようとする人向けの教科書的な色彩の本です。ビデオも売られており、本と一緒に見るとうどんの奥深さにふれ、是が非でも一度作ってみたいと思うでしょう。

改訂 原色食品加工工程図鑑(建帛社)
 リンゴジュースってどう作るんだろう?チョコレートってどうやって作るの?・・・食品がどうやって作られるのだろう、と考えたことはありせんか?この本は食品の製造流れ図と豊富な写真で、そんな疑問に答えてくれます。かくいう私も、この本にはまった時期がありました。

図解やさしい食品加工(農業図書)
 食品の作り方についてよく問い合わせが来ます。そんなときによく使うのがこの本。配合や図がたくさん載っていてとてもわかりやすくできています。このコーナーを書いている自分も、仕事上この本に何回頼ったかわかりません。役に立ちます。

紅茶(西東社)
 午後の一時、本を読んだり、音楽を聴きながら紅茶を飲む。暑い夏の日に、喫茶店でアイスティーを飲む。人それぞれに紅茶の楽しみ方が違います。そんな、一杯の紅茶をおいしくしてくれる一冊です。おいしい紅茶の入れ方、紅茶の種類など役立つ知識満載です。

ビール入門(保育社)
 この本は小さなサイズの本ですが、どっこい中身は盛りだくさん。ビールのうまさや歴史、世界のビールの特徴、ビールを巡るちょっとした逸話などが紹介されています。

ビールのうまさをさぐる(装華房)
 夏はビールがおいしい季節。ビールのうまさや歴史、世界のビールなど、ビールをいろいろな角度から知ることができる一冊です。

そばの基本技術(柴田書店)
 そばをこの手で打ってみたい。そう思われる方が結構いるもので、いま密かな手打ちそばブームなんだとか。この本はそば店を開業しようとする人向けの教科書的な色彩の本ですが、手打ちそばを家庭で楽しみたい人も読んで損はありません。むしろいろんな事が学べます。ビデオも売られており、両方見るとそばの奥深さにふれられると思います。

調理のコツの科学(講談社)
 どんな料理を作るにもかならずと言っていいほどコツがあります。そのコツとは一体どんなものなのかを、科学の目で見てみようという一冊です。何となく聞いたことのある料理のコツが意外なメカニズムで裏打ちされていたりして楽しめる本です。

乳業マンが書いた乳製品の本(三水社)
 牛乳やヨーグルト、チーズなど私たちはよく乳製品を目にしています。そんな乳製品について、私たちは意外に知らないことが多いことを教えてくれる本です。著者の乳業マンとしての思い入れも伝わってくる一冊です。

漬物製造学(光琳)
 漬物が漬かる原理、低塩漬物を日持ちさせる方法、漬物の配合など漬物についていろいろ学べる一冊です。

珈琲(永岡書店)
 普段何気なく飲んでいるコーヒーですが、豆の種類によって様々な個性があるものだと知らされる一冊です。コーヒーの入れ方の他に、様々なコーヒーの味わい方やちょっとした雑学を得ることができます。まさにコーヒーづくしの一冊です。

ギョウジャニンニクと北の健康野菜(北海道新聞社)
北海道には様々な野草が自生しています。中にはギョウジャニンニクや、ハマボウフウなどのように、体にいい野草もたくさんあります。皿びハスカップやチコリなど体によい作物も栽培されています。この本では北海道で見られる体にいい野草や野菜について学ぶことができます。身近な植物を見直してみてはいかがですか?

そば・うどん百味百題(柴田書店)
 そばやうどんが好きだという方は多いでしょう。そんな身近な食べ物にまつわる意外な100話がちりばめられている本です。この本を読んで味わうそばやうどんは格別かも?

食品の変色の科学(光琳)
  あっ焦げた!いい照りがでた・・・。食品にとって色は食欲を起こさせる重要な要素です。でも、なぜ食品の色が変化するのか考えてみる人は少ないはず。この本は食品の変色に絞って書かれた本です。この本から食品の色について改めて考えさせられました。ちょっと専門用語が多いですが面白い本です。

お茶の事典(成美堂出版)
 普段何気なく飲んでいるお茶。でも、煎茶と番茶の違いやおいしいお茶の入れ方など知っているようで実はよく知らないことがたくさんあります。中国茶に至ってはウーロン茶とプーアール茶以外にお茶を知らないという方が結構多いのでは?この本はそんなあなたにお茶の世界の広さを認識させてくれる一冊。無論、このコーナーを書いている私も勉強させてもらった一人です。

新・かんてんなんでも百科(主婦の友出版サービスセンター)
 寒天だと思って馬鹿にしちゃいけません。寒天は私たちの知らないところでいろいろ使われています。えっこんなところにまで・・・この本は新鮮な驚きを与えてくれるでしょう。さらに寒天のおいしい食べ方まで。寒天づくしの一冊です。

食品苦情処理事例集(中央法規出版)
  クレーム処理・・・。食品関係の仕事をされている方には、とても頭の痛い問題です。クレームが舞い込んでも同業者に聞くわけにはいきません。そんなときにこの本は役に立ちます。数々の食品のクレーム例が写真や図をふんだんに盛り込まれています。私自身、この本を読んでいい勉強をしました。

電子レンジ「こつ」の科学(柴田書店)
 電子レンジのない家庭が珍しくなった現在ですが、電子レンジをうまく使いこなしているかといえば意外にそうでもありません。この本では電子レンジの原理と利用していて誰もがぶつかる疑問点、さらに電子レンジ先端国であるアメリカでの利用法などがわかりやすく解説されています。読み終わったあとには新たな電子レンジの世界が開けてくることでしょう。

こんな食品を御存知?−東西意外食品事典− 第1〜3集(光琳)
食の世界は奥深いとよく言われますが、まさに食の世界の広がりを感じさせてくれるのがこの一冊。えっ、こんなものまで食べるの?と言う珍品から、普段食べなれている食材の思わぬ姿をかいま見せてくれたり。全3巻をあっと言う間に読み切ってしまいます。それにしても、ここまで食にこだわる人って一体?