この本がおもしろい
−バイオ&微生物の本−


バイオの扉〜医薬・食品・環境等の32のトピックス (裳華房)
  医薬・食品など32のトピックスが解説されています。取り上げたバイオ技術の説明は、実態の紹介を中心とに出来るだけ日常使用されている平易な言葉を使っています。用語解説を開いてみると用語が英字と五十音順に整理され、章ごとに参考文献も紹介されています。さらにキーワードの索引が付けられています。バイオ技術に馴染みのない人だけでなく、バイオ技術をさらに深く学習したい人や専門家の人にとっても利用できる体裁になっていることが解ります。技術士試験(生物工学)を目指す方にとっても、格好の参考書と言えるでしょう。

カラダの不思議を愉しむ本!(宝島社)
 大笑いして力が抜けてしまうのはなぜ?など、からだにまつわる不思議って意外に多いものです。そんな不思議の数々をわかりやすい文章で、解き明かしてくれる本です。

図解 体のしくみ・はたらきがわかる事典(西東社)
 自分のからだのしくみやはたらきって意外に知らないものです。この本は豊富な図とわかりやすい文章で、体の仕組みと働きについて解説してくれます。

細胞のしくみ(日本実業出版社)
 人の体は60兆個の細胞から出来ているといいます。その細胞について、細胞の作りや仕組み、さらには生殖や免疫に至るまで、細胞についてわかりやすく豊富な図で説明してくれます。

ヒト遺伝子のしくみ(日本実業出版社)
 人間の遺伝子の全塩基配列を明らかにするヒトゲノムプロジェクトが進行中です。遺伝子、ゲノムなどというと非常に難しいイメージをうけますが、そんな人と遺伝子の関わりを基礎からわかりやすく解説してくれる本です。

遺伝子技術とクローン(日本実業出版社)
 遺伝子組換え、クローン・・・最近遺伝子工学の用語が新聞に多く載るようになりました。遺伝子というだけでとても難しく思えるんですが、この本は遺伝子工学の話題や用語、技術をわかりやすく豊富な図で説明してくれます。

バクテリアの話(日本実業出版社)
 バクテリアというと怖いイメージがありますが、そんなことはありません。この本はバクテリアについて怖いバクテリア、役に立つバクテリア、ヒトとバクテリアの関わりをわかりやすく豊富な図で語ってくれます。

抗生物質の話(日本実業出版社)
 病院で渡される抗生物質。その抗生物質がどんな種類のものがあり、どんなふうに効くのか?この本はそんな疑問に新雪にわかりやすく答えてくれる一冊です。抗生物質について意外に知らない話をいろいろ教えてくれます。

暮らしの中の酵素(東京化学同人)
 酵素入り、酵素配合、酵素パワーの・・・酵素という言葉はよく聞きますが、どれほど身近なのか?酵素って何だろう?そう思ったことありませんか。この本はそんな疑問に新雪にわかりやすく答えてくれる一冊です。

東京近郊 博物館で生物を学ぼう(裳華房)
 東京っていろんな施設がありますよね。そんな東京近郊の施設の中でも、生物学と身近にふれあえる博物館を紹介したのがこの本。博物館の多さに驚く一方、普段難しく思える生物学がこんなに身近だったのかと感じさせられる1冊です。

インフルエンザと戦う −健康の危機管理−(裳華房)
 毎年冬におそってくるインフルエンザ。私も最近は毎年かかっています。そんなインフルエンザを理解して、どうすればかかる危険性を減らせるか取り組んで見ませんか?

乳酸菌の科学と技術(学会出版センター)
 乳酸菌と一口に言っても、様々な種類があり、特徴も違います。この本はそんな乳酸菌について体系的に詳しく書かれた一冊です。

おいしい微生物たち(集英社)
 おいしさを提供してくれる微生物達、そして微生物と人・・・そんな視点で書かれた本です。この本を読んだあと、発酵食品への理解が深まるとともに身近に感じられることでしょう。

乳酸菌の科学と技術(学会出版センター)
 乳酸菌と一口に言っても、様々な種類があり、特徴も違います。この本はそんな乳酸菌について体系的に詳しく書かれた一冊です。

おいしい微生物たち(集英社)
 おいしさを提供してくれる微生物達、そして微生物と人・・・そんな視点で書かれた本です。この本を読んだあと、発酵食品への理解が深まるとともに身近に感じられることでしょう。

バイオテクノロジーの流れ(化学工業日報)
 バイオテクノロジーのいろいろな技術が、幅広くしかも系統だって紹介されているすごい本です。しかも、年表がついていて、バイオテクノロジーの歩んできた道をたどることまでできちゃいます。

スーパーバグ(シュプリンガーフェアラーク東京)
 まさかこんなところに微生物はいないだろう・・・と思っているところにも微生物はいます。微生物なんて小さいし大したことない・・・と思っていると微生物のすごいパワーに圧倒されます。そんな微生物の知られざる一面を紹介してくれる本です。

バイオな気分(地人書館)
 生物工学部門の技術士補を目指す方は読んでおくとなにがしか御利益があるのでは?技術士(生物工学)の矢田さんが自らの体験に様々なバイオテクノロジーの知識を絡ませながら、とてもわかりやすく読みやすい文章になっています。この本は技術士の資格を得てから手に入れたのですが、人に技術を説明するにはどうすればよいのかを教えてくれるように思います。

廃棄物のバイオコンバージョン(地人書館)
 ゼロエミッションが叫ばれている今日この頃。有機性廃棄物を有価物へとバイオの力で変換するバイオコンバージョンの例が一杯です。

日経バイオ最新用語辞典(日本経済新聞社)
 これは過去問や今話題のバイオ技術について、わからないときや少し掘り下げて知りたいと思うそんなときこの上なく便利です。

ケネディーを大統領にした微生物(シュプリンガー・フェアラーク東京)
 微生物が歴史を変えた!などと書いたら馬鹿にされそうです。ところが真実は小説より奇なり、とはよく言ったもの。国の建国やナポレオンの敗退に至るまで、微生物が関わっていたのです。食品と微生物も切っても切れない関係があります。そんな微生物に関わるストーリーが楽しめる一冊です。

食卓の小さな巨人微生物(北海道新聞社)
 O−157の一件以来どうも微生物というと即バイ菌と思われがちです。このコーナーを書いている私自身、微生物学をかじったものとしてとても残念です。なぜなら、みそやお酒、納豆、鰹節など私たちの周りには微生物の力無くしては味わえない発酵食品があふれているのですから。この本は微生物の様々な側面を面白いエピソードとともに紹介してくれる一冊です。この本を読み終わった後、きっと微生物たちに親菌感がもてると思います。