その10 When I'm sixty four
    じっちゃんになって禿げても、まだ愛してくれるかい?そんなほのぼのとしたほほえましい歌詞がとても親しみやすく、メロディーもスローテンポで何とも言えずいい雰囲気を作り出しています。なんて、いい歌詞だろう。
    データ:ビートルズ初のデキシーランドスタイルの曲。
    ヴォーカル:ジョン・レノン
    アルバム:ビートルズ史上指折りの名作アルバムといわれる”Sgt. Pepper's lonely hearts club band"の9曲目。レノン/マッカートニーの作曲。
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    その9 Golden slumbers
     あのゆっくりしたイントロから力強いサビ、そして穏やかに終わる。うーん。聴かせる曲・・・。歌詞も優しさがにじみつつもシブイ内容です。このアルバムの中では好きな曲の一つです。
    データ:イギリスにある子守歌をベースとして作曲された。ピアノはポール。
    ヴォーカル:ポール・マッカートニー
    アルバム:”Abbey Road"の14曲目。レノン/マッカートニーの作曲。
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    その8 I saw her standing there
     曲がノリがよく、しかも若い男の子の一目惚れ気分を実によく表現している。いわゆる”おだった”にーちゃんの曲。でも、そのストレートな感情が詩と曲のテンポによく現れています。私の好きな初期ビートルズナンバーの一つです。これまでカラオケでこの曲をシャウトするのが夢でしたが、2000年4月はじめについに実現!ものすごくスッキリしました(周りは自分に酔ってるとしか思えなかったと思うけど・・・)。私のうたって踊れる研究員???の実態を知っている人たちと一緒でしたが、いきなりのシャウトには唖然としていました。英語の曲って、ビシッと決めないと決まり悪い、オール・オア・ナッシングというか・・・。けっこう勇気がいると思いませんか?
    データ:この曲はポールが18歳の時に1つ年上のジョンのサポートを受けて作った曲です。チャック・ベリー(Jonny Bgoodなどで知られる伝説のロッカー)の影響をもろに受けています。レコードデビュー前にもよく歌っていた曲だとか。
    ヴォーカル:ポール・マッカートニー
    アルバム:”Please please me"の1曲目。レノン/マッカートニーの作曲。
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    その7 We can work it out
      これのどこが恋を抱きしめようという日本語タイトルにつながるんじゃい。このタイトル付けたのだれじゃ?でも、この曲の一説をよくつらいときに口ずさんでました。
    ”Life is very short and there's notime for fussing and bussing to my friend.”
    ”人生は短いもの。だから、友達とやり合ったりしてる暇なんてないのさ。” そう、些細なことは気にするな・・・という気の弱い私への励ましとしてとらえていた部分です。
    データ:途中でリズムが変わるのはジョージの発案。
    ヴォーカル:ポール・マッカートニー
    アルバム:”Past masters volume.2"の2曲目。レノン/マッカートニーの作詞作曲。
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    その6 Ob-La-Di,Ob-La-Da
      この曲は伝説の番組?”見ごろ食べ頃笑い頃”で、な、なんと谷啓とスーパーマーケットが演奏していたのを聴いて好きになったいわくの曲。レットイットビーで出会い、プリーズミスターポストマンではまり、さらにこの曲がだめ押ししたのでした。ほのぼのしてますね。花屋の男と花形のバンドのボーカル嬢。プロポーズから幸せな家庭を気づくまでが生き生きと描かれている。とても陽気な曲。Ob-La-Di, Ob-La-Daとは、ナイジェリア周辺に在住するヨルバ族の言葉で”人生は続いてゆく”(英語で言えばLife gose on)」という意味です。
    データ:レゲエブームの先駆けになった曲。
    ヴォーカル:ポール・マッカートニー
    アルバム:”The BEATLES"のDisk1の4曲目。レノン/マッカートニーの作詞作曲。
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    その5 While my guiter gently weeps
     必ず好きな曲ベスト10に入る傑作。歌詞はめっちゃ暗い。まるで某ドラマのよう。でも、その曲は実に旋律がきれいで、しかも相手の女性に寄せる愛と彼女の現状への嘆き、何もできなかった自分への悔い・・・それが歌詞と共に旋律に乗り移った超名曲。暗いのが嫌いな私もこの曲は別。
    データ:なんとリードギターはあのエリック・クラプトン。
    ヴォーカル:ジョージ・ハリスン
    アルバム:”The BEATLES"のDisk1の7曲目。ジョージ・ハリスンの書いた名曲。
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    その4 技術士会のキャンディー・ダルファー
     さて、ビートルズといえば”キャバーンクラブ”というお店でライブをやっていたのは、ファンなら広く知っていることです。そのお店にちなんだキャバーンクラブというお店が日本に何カ所かあります。そこでは、ビートルズ・ナンバーが演奏されています。さて、”技術士への道”のコーナーに書きましたが、技術士の世界に入りいろいろな方と出会いました。その中であこがれの技術士である”バイオな気分”の著者の妹さんとも面識ができました。その方もとても素敵な文章が書ける方で、その文章にはほれぼれとするものがありました。さて、その方と電子メールを交わしているうちに、お互い”ビートルズ・ファン”であることがわかりました。しかも、パーティーでキャバーンを借り切ってまさに「ビートルズ・ナンバー」を演奏したこともあり、サックスもできるという・・・。私はキャンディー・ダルファーをイメージしました。女性のサックス奏者は少ないので、かっこいいしサックスという楽器自体ソウルフルだし。
     ある日、このホームページを作っている私の中に、現在のページに対する物足りなさが生まれてきました。”何かが足りない。”そして、あれこれ考えた末に、”自分の趣味に関するページがないことで、個性に欠けているためではないか?”ということに気がつきました。”では、それを解決するにはどうしたらいいか考えた末に新コーナー設立!となったわけです。こうして2000年2月10日に4つのコーナーが生まれました。
     その中でも、私個人の趣味の色彩が強いこのコーナーは、ネーミングに手間取りました。自分の思い入れと、ファンが大勢いるビートルズについて書くには、コーナーのタイトルは半端ではいけないとの思いで、コーナータイトルが決められなくなってしまいました。
     そこで、先ほどの技術士会のキャンディー・ダルファー女史に、”なんかいい知恵ないですか?”と打診しました。その後ネットでやりとりすること幾多。そのメールの中に、”ビートルズのファンなら誰しも、”ビートルズ大好き!!って言えますよね。”という一文が。”これーじゃー!!。”と思わず声を出してしまったのです(一人暮らしの人間が、パソコンに向かって夜中に叫んでいるのは妙というより怖い)。肩肘張って考えていた私は、基本となる気持ちを忘れていたのでした。こうしてこのコーナーのタイトルは決まりました。そして、”〜 my Beatles anthology” というサブタイトルも、タイトル案としていただいたものです。anthologyは名曲集という意味の英語で、思い出に残る自分にとっての名曲を御紹介するこのコーナーには、ぴったりのタイトルです。
     かくして、技術士会のキャンディー・ダルファー女史は、”憧れの技術士会のメンバー”から新企画誕生の恩人となったわけです。ちなみに、彼女は2000年2月に技術士第2次試験を突破し、技術士会始まって以来の姉妹技術士(前にも書きましたがお姉さんは技術士です)となりました。おめでとうございます。

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    その3 ザ・ビートルズにはまる
     中学校に入ると小遣いをためては、ビートルズ、中島みゆきのアルバムを買っていました。その当時はイエスタデイ、ホワイル・マイ・ギター・ジェントリー・ウィープス、バック・イン・ザ・USSRオブラ・ディ・オブラダ、ビコーズ、ザ・ロング・アンド・ワインディング・ロード、レット・イット・ビーなど次々にビートルズの曲にはまっていったのでした。そのうちに、日本にビートルズブームが到来。その時、中2くらいだった私は歌詞の中身も見るようになったのでした。歌詞はシンパシーを覚えるものが多く、また哲学的な要素も多分にありました。ビートルズの曲はメロディーラインの良さだけでなく、歌詞の良さにも人気の秘密があるのだとつくづく感心したのでした。以来、今日に至るまで、ビートルズ大好き人間として今日に至っています。

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    その2 ザ・ビートルズを再認識
     小4の冬。学校のブラスバンドが練習をしていました。ブラスバンドが演奏していた曲は今まで全く聴いたことのない曲でした。軽快な明るい曲・・・一体この曲は誰の曲だろう?明らかにクラシックの曲とは違いました。その曲がなんなのかとても気になったので、部員に曲名を訊くと、”プリーズ・ミスター・ポストマン”というザ・ビートルズが歌っていた曲だというのです。つい数ヶ月前に”古いなー!”などといっていたあの今は無きバンドの曲でした。時間が経っても、”別にクラシックでなくても、いい曲は世代を越えていいものだ”と感じました。今思えばその日から、私のビートルズへの感覚が一変したのでした。
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    その1 ザ・ビートルズと私の出会い
     あれは私が小4の時でした。母がLet It Be(レット・イット・ビー)のLPを買ってきたのを見て、私は古いなーなどといってちゃかしたのです。小4の時分でも、既にザ・ビートルズというグループはかなり前に無くなっていることを知っていたのです。今になって考えてみれば、”昔あった外国のグループで今はもうない”などということを若干10才の子供が知ってること自体ビートルズの抜群の知名度を示すものに他ならないんですが。しかもその音楽性の高さなど当時は知る由もありません。ちなみにこの時母は”古くて悪かったね!でも、いい音楽はどんなに時間が経ってもいいものなの。いつかわかるときが来るから。”といったのでした。後にこのアルバムを母からもらい、それが私のビートルズのコレクション第1号になるとは皮肉なものです。これがビートルズと私の出会いです。それにしても、今から思えばなんてことを言ったんだろう!!さて、”そのいつかわかるとき”がなんとこれから数ヶ月後にやってくるのです。それも意外な形で・・・。

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