付録4 ザ・ビートルズ ムービー
ビートルズは活動期間中に映画4本(うち1本はテレビ映画)、アニメに1本出演しています。
”A hard day's night(日本語タイトル:ビートルズがやってくる!ヤァ!ヤァ!ヤァ!)”、”Help!(日本語タイトル:ヘルプ!4人はアイドル)”、テレビ映画”Magical mystery tour”、アニメ映画”Yellow submarine”、”Let it be”
です。解散後はドキュメントに貴重な映像がちりばめられています(同名の本やアルバムも出ています)。このコーナーではその中で私が見た4つについて簡単に御紹介します。
”A hard day's night(日本語タイトル:ビートルズがやってくる!ヤァ!ヤァ!ヤァ!)”
2001年に再封切りされたので、”ファンとしては是が非でも見るぞ!”と勢い込んで見に行きました。杜氏のビートルズを取り巻く状況や4人それぞれの個性が表れていて、ファンにとってはとても楽しめる内容です。しかも映画の中で後にジョージの妻となるパティ・ホワイトがポールとのシーンで出てくるのが興味深いところです。音楽は実にいいです!!映像付きだと雰囲気まで伝わってきて、アルバムを聴くのとはまた違った趣があります。
スジはポールのいたずら好きの祖父が4人を騒動に巻き込んでいくというもので、祖父に振り回される4人のリアクションが何とも言えず、また、祖父が見せるいたずらの数々も笑えます。
ちなみに、映画を見た後、パンフとマウスパッドを衝動買い?してしまいました。
”Yellow submarine”
以前テレビで放映されていたのを見ました(もちろんビデオに取りました)。これは何ともほのぼのした物語で、実に音楽もぴたりとはまっている。それにアニメの絵が実にサイケな感覚のアートで、今から見ても古さはみじんも感じません。当初ビートルズは乗り気ではなかったのですが、やってみると実に大成功を収めたのでした。スジはミーニーズという音楽が嫌いな侵入者が歌で満ちあふれたペーパーランドを侵略して音を奪い去ってしまいます。そんなペパーランドに音を取り戻すべく、我らがビートルズの4人が”黄色い潜水艦”に乗って向かっていくというものです。子供向けでしょ!と思ったら大間違いで、大人でも結構楽しめるすばらしいアニメです。
”Let it be”
ビートルズのアルバム”Get back”(後にアルバムのタイトルは”Let it be”に変更)のメイキング映画です。解散間近のなんとも緊迫した、そして哀愁が漂う映像がちりばめられ、違う方向へと歩んでゆく4人の姿が映像から痛いほどに伝わってきます。
”The Beatles anthology”
ビートルズ結成から解散、そしてアンソロジー・プロジェクトにいたるまでのグループの歴史が、貴重な映像と曲、関係者の証言でつづられていきます。4人の音楽の変遷、曲ができる過程、人間模様など様々な角度からビートルズを知ることができます。
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