左欄にある質問の番号をクリックすると、
その説明がこの欄の先頭に現われます。



S01. ダブルクリックを容易にする方法

マウスをずらさずにカチカチと2回速くクリックするのって結構しんどいものがあります。

[スタート]→[設定]→[コントロールパネル]→[マウス]を開きます。
[ボタン]のタブの中の[ダブルクリックの速度]のところで、スライダー(ホームベースの形)を 思い切って[遅く]の方へドラッグしてやってみてください。成功率が高くなると思います。

この程度では「まだまだ不満足」という方は次の「シングルクリックでファイルを開く」を試してみてください。

S02. シングルクリックでファイルを開く方法

Windows98の場合[スタート]→[設定]から、XPの場合は[コントロールパネル]から [フォルダオプション]を開き、[全般]タブで[Webスタイル]に●をいれます。
こうすると、マウスポインタ(矢印)をアイコンにあてると手のマークに変わりシングルクリックで開けることができるようになります。 ただ、マウスポインタを当てただけで選択状態(青く反転)になりますので慣れが必要です。

もう一つの方法は、右クリックです。
アイコンにマウスポインターを当てて右ボタンをクリックすると、いくつかのメニューが出てきます。
[開く]をクリックするとファイルが開きます。

この右クリックは単に「ファイルを開く」だけでなく、他にいろいろ応用が利くテクニックです。
右クリックを適宜うまく使えるようになると、一皮むけて洗練されたパソコンの使い手になります。

S03. よく使う単語を辞書登録する方法

IMEツールバー([あ][般]ボタンがあるバー)の辞書(手帳でしょうか?)マークをクリックすると、下のような画面が出ます。
例えば、[読み]に「ぼ」、[語句]に「ボランティア」と入力して下の[登録]をクリックすると登録完了です。(おっとっと、「」は入力しないで下さいね!笑)
[辞書ツール]をクリックすると登録した単語の一覧が表示されますので確認してみて下さい。

次に「ボランティア」と入力したい時は「ぼ」と打って変換すると一発(?)で出ます。

単語登録の画面

S04. 拡張子を表示させる方法

拡張子とは、ファイルの名前の後に付いている[.xxx]といった符号です。 一見 なんてことのない符号ですが、ウィンドウズパソコンではかなり重要な意味を 持っています。

パソコン購入当初は、この拡張子は表示されていないのが標準になっていますが、 これを表示させることにより、今まで分からなかったことが見えてくることも確かです。
表示させる方法は以下の通りです。

◆ [スタート] → [設定] ( WindowsXPでは[コントロールパネル] ) → [フォルダオプション]の [表示]タブを開き
◆[詳細設定]の枠の中の「登録されているファイルの拡張子は表示しない」の前のチェック外す。

但し、拡張子が表示された後 注意することがあります。
ファイル名を変える時 拡張子だけは 余程の意図がない限り変えないで下さい。ファイルが開けなくなります。

S05. プレビューウィンドウを表示しない方法。

普通、ウィルスメールは 100KB 〜 200KB ( キロバイト )程度の 添付ファイル がついており、 それを開くことにより 感染しますが、ひところ そのメールを選択して プレビューしただけで感染するウィルスが 猛威を揮ったことがあり、これからも要注意です。

それを防止する一手段として、下記の要領で プレビューウィンドウを表示しないことを推奨します。

Outlook Express画面で、
1. [表示] → [レイアウト] の画面で
2. [プレビューウィンドウを表示する]のチェックを外す。

プレビューウィンドウは 便利ではありますが、使うのは 少なくとも 「オフライン作業」の時だけに限定して、 送受信の前には 面倒でも このチェックを必ず外して下さい。ウィルスは忘れた頃にやってきます。

S06. 最大化ボタンなどの文字化け解消法

Windows9x系(98・Me)で、画面ウィンドウの右上にある [ _ ](最小化)・[ □ ](最大化)・[ × ](閉じる) の ボタン等が 数字に「文字化け」するトラブルが発生することがあります。
これは 「 ttfCache 」 というフォント情報を仮置きするファイルが壊れたことによるもので、 下記の方法で 復旧 が可能です。

◆ [フォルダオプション]で隠しファイルを表示させる。
◆ [Safe Mode] でパソコンを起動する。
◆ [Windows]フォルダ中の[ttfCache]を削除する。
◆ 再起動する。→ 正常な ttfCache が作られる。

Safe Mode で再起動を数回繰り返すだけで、復旧するケースもあるようですが、いずれにせよ 慣れていないと 難しい作業で、間違うと大変ですので、パソコン設定に詳しい方に相談される ことをお奨めします。

S07. ソフト の アンインストール

ソフトをアンインストール(削除)するには、主に次の3つの方法があります。 ソフトの入ったフォルダ等を直接[ごみ箱]に削除すると、問題が発生することがありますので、 下の優先順位を参考にして、”注意深く”実行して下さい。

◆ 優先順位1...アンインストールプログラムを使う
ソフトによっては、アンインストール(削除)用のプログラムが付帯されているものがあります。
[スタート]からそのソフトの項目を見て、アンインストールプログラムがあるかどうかを調べ、 ある場合には それを立ち上げてアンインストールして下さい。

◆ 優先順位2...コントロールパネルから
[スタート] → W9x系の場合[設定] → [コントロールパネル]を開き、 その中の[アプリケーションの追加と削除]から 削除するソフトを選択して実行します。

◆ 優先順位3...ごみ箱へ削除
ソフト ( インターネットからダウンロードしたフリーソフトなどに多い ) によっては、フォルダごと ごみ箱に削除して アンインストール するものもあります。普通は「Readme.txt」にアンインストール の方法が説明されていますので、その指示に従ってアンインストールして下さい。

S08. ネットワークパスワード画面を出さない

家庭内ネットワークを組んだ後に、パソコン起動時にネットワークパスワード入力画面 が出るようになることがあります。 家族しかパソコンを使わない場合で、うっとうしいと感ずるときは、この画面を 出さないようにすることが出来ます。

1.[スタート]→[設定]→[コントロールパネル]→[ネットワーク]を開く。
2.[ネットワークの設定]タブの[優先的にログオンするネットワーク]の欄で、
3.[Windowsログオン]を選択して[OK]。
4.[再起動しますか?]と聞かれたら[いいえ]をクリック。
5.[コントロールパネル] から [パスワード]を開く。

6.[パスワードの変更]タブの[Windows パスワードの変更]ボタンをクリック。
7.古いパスワードに現在のパスワードを、新しいパスワードは空白のまま[OK]。
....★ 現在、PW欄を空白のままで[OK]していれば、6と7は省略 ★

8.[ユーザー別設定]タブ で、[すべてのユーザーが同じデスクトップ構成を使う] が選択されていることを確認する。
9.[OK] → Windows を再起動する。

以上(Windows 9x系の場合)です。

S09. IMEツールバーを表示する方法

いつも画面の右下にある筈のIMEツールバーがなくなった場合、 タスクトレー(時計の左)に隠れていればそれをクリックして[ツールバーを表示]で出すことができますが、 まれには、そこにもないことがあります。

その場合、つぎの操作で表示することができます。

Windows9xの場合
1.[スタート]→[設定]→[コントロールパネル]→[キーボード]を開く。
2.出た画面の[言語]タブで、[タスクバー上に状態を表示]にチェックを入れる。

WindowsXPの場合
1.[スタート]→[コントロールパネル]→[地域と言語のオプション]を開く。
2.[言語]タブの中にある[詳細]ボタンをクリック。
3.出た画面の[設定]タブで、下のほうにある[言語バー]ボタンをクリック。
4.出た画面で、[言語バーをデスクトップ上に表示する]にチェックを入れる。

S10. スピーカー(音量)を表示する方法

タスクトレー(時計の左)にあった筈のスピーカー(音量調節用)がなくなることが あるようですが、その場合次の設定を見てチェックがなければ入れてみて下さい。
( スピーカーがなくても気にならない方は そのままでも結構です。)

Windows9xの場合
1.[スタート]→[設定]→[コントロールパネル]→[マルチメディア]を開く。
2.出た画面で[音量の調節をタスクバーに表示する]にチェックを入れる。

WindowsXPの場合
1.[スタート]→[コントロールパネル]→[サウンドとオーディオデバイス]を開く。
2.[音量]タブで、[タスクバーに音量アイコンを配置する]にチェック。

ちなみに、音が出ない場合にはこのスピーカーをクリックして、 [ミュート]にチェックが入っていたら外して、ボリュームを上げてみて下さい。

音が大きすぎる時は、ボリュームを下げます。あたりまえですネ。---m(__)m

S11. パソコンをリカバリーする前にお奨めすること

パソコンをリカバリーすると、購入時の状態に戻るため多くの大切なデータが失われてしまいます。 あとで「しまった!」ということがないように、リカバリー前に(できれば普段から)バックアップ・ 記録しておきたい物を以下に挙げてみます。
( パソコンを買い替える場合も、同様です。 )

◆ マイドキュメントの中のファイル → 次項[S12]も参考にして下さい。
◆ メール → [メール]の [M16M17] をお読み下さい。
◆ メールアドレス帳 → [メール]の [M18] をお読み下さい。
◆ インターネットのお気に入り → [インターネット]の [I10]をご覧下さい。

以下は、プロバイダーからの書類に載っている項目ですので、多分バックアップの必要は ありませんが、紙にメモしておくと復旧作業が楽かと思います。

◆ メールアカウントの設定
........ [ツール]→[アカウント]→[メール]タブ→[プロパティ]の中の情報
◆ インターネットの接続設定
........ 接続方式によって、設定されている場所がちがいます。
◆ FTPファイル転送の設定( ホームページ用サーバーを借りている方 )
◆ ウィルスソフトのデータ ( シリアル番号、ライセンスキー など )

S12. マイドキュメントをD:ドライブに移す方法

C:ドライブ(ローカルディスク)には、Windowsの重要なファイルやプログラムが入っており、 その空き容量が少なくなるとパソコンの動作が遅くなったり、リカバリーをするとC:の中身が 初期化(マイドキュメントの中身が消去)されたりします。

そこで、もしパソコンにもうひとつのD:ドライブがある場合には、そこにマイドキュメントを 移すことで、それらの問題も解消されることになります。 その手順は ---

1.D:ドライブに[My Documents]というフォルダを作る。
2.デスクトップの[マイドキュメント]を右クリック → [プロパティ]で出た画面で、

<Windows 95/98 の場合>
3.[参照]から、D:の[My Documents]を選択して[OK]をクリック
.....( ここで、ターゲットが[D:\My Documents]と変わったことを確認して[OK] )
4.マイコンピュータからC:の[My Documents](中身はまだここにある)を開く。
5.フォルダ・ファイルを全部選択して、右クリック→[送る]→[マイドキュメント]
これで、中身がD:のMy Documentsにコピーされます。それをしっかり確認して、C:のMy Documents をフォルダごと削除するとマイドキュメントの引越終了です。

<Windows Me/2000/XP の場合> ・・・ (95/98より簡単です)
3.マイドキュメントのプロパティ画面で、[移動]をクリック
4.[移動先の選択]画面で、マイコンピュータからD:のMy Documentsを選択
5.あとは[OK]をクリックすると中身がC:からD:に移動します。
これで引越作業が終了です。

失敗して マイドキュメントの中身を迷子にしないよう --- 慎重にお願いします。

ちなみに、デスクトップにある[マイドキュメント]は ターゲットで指定した[My Documents]への ショートカットアイコンであること---を理解しておくことがこの作業のポイントかもしれません。

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